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時計の長針

日記感覚で出来事や思ったことなどを書いていけたらいいなと思ってます。

感動をもう一度…

こんばんは。

約ひと月ぶりの更新となりましたw

私は今バイト先で始発待ちしております。

絶賛風邪発症中…
季節の変わり目や気温が変わる頃に体調を崩す癖がつき始めている私です。

最近全然更新していなかったので、一体どんな生活を送っていたか気になる方…はいるわけがありませんが、一応元気にオタクしてました。
それと、サボり気味だった就活の方も少しずつですが再スタートさせてるところでもあります。

そんなこんなでここ最近は色々と外出する機会も増えているのですが、その中でも自分にとって特に印象に残った出来事というか思い出というか感想を少しばかりまとめたいと思いブログに手を伸ばした次第です。

さて、今回私がどうしてもみなさんに紹介したい作品があります。

最近巷で評判のとある映画です。

君の名は。

きっともうすでに見たよ!って方もいるでしょう。
公開前から話題になっていたこちらの作品。
公開するやいなやあっという間に大ブーム。

私も見に行きました。
(公開日翌日)

君の名は。」………

とても良かった。。

私は公開前からちらほらとやっていた特集などを一切見ず、事前知識ほぼ0で見ました。
↑CMなどでキャラクターデザインや大まかな設定などは知ってましたが…

とにかく最初から最後までストーリーがしっかり練られている。
そして、展開もとてもいい。

心に響くものを感じました。





_ _ _ _ここからネタバレ有_ _ _ _













ここからはネタバレを含む感想となります。
まだ見てないよ!ネタバレやめてよ!!
って方はここまでで。



















君の名は。
CMなどをご覧になられた方は知ってることかと思いますが、主人公とヒロインが夢の中で入れ替わるという内容です。

とある田舎町に住むヒロイン三葉は、都会に憧れる女子高生。
ある日、目が覚めると家族や同級生が不安そうな素振りを見せます。
昨日は様子が変だった。
これが物語のスタートとなります。

一方、都会に住む主人公瀧。こちらもありふれたごく普通の男子高校生。
この瀧と三葉はこの後、眠ることで不定期にお互いが入れ替わることに気がつきます。
2人はルールを決め、互いの入れ替わりを受け入れ生活していきます。

ここまでが前半の大雑把な内容。
高校生特有の仕草や、感情の変化、人間関係などが細かく描かれており、個人的にはあぁ、高校生に戻りてぇなんて感情が芽生えるくらいに青春を表現しています。
ここまでを見ると、2人の青春の中に不思議な現象が組み込まれた状況といった内容解釈をする方が多い。
見ててドキドキワクワクする展開でもあります。

そして、物語は中盤へ。

2人は入れ替わりをする中で、互いを意識し始めます。
そんな時に突如、この入れ替わりが起きなくなるのです。
瀧は三葉のことが気になり、三葉の住む町へ向かうことを決意します。
しかし、そこで思いもよらぬ展開が待ち受けていました。
三葉の住む町は3年前に彗星が落下し、壊滅状態であることを知らされてしまうのです。
犠牲者名簿に三葉の文字を見つけた瀧。
そんな時に以前入れ替わっていた時に家族で口噛み酒と呼ばれる供え物を御神体に奉納したこと(具体的に解説するには少し長くなるので割愛)を思い出し、その場所へ向かいます。
御神体のある場所に辿り着くとそこには3年前に奉納された口噛み酒がそのまま置かれていました。
瀧はその口噛み酒を飲みます。
すると、3年前の彗星事故当日の三葉と入れ替わることに成功します。

かなりネタバレを含む内容となってしまいましたが、ここまでが中盤です。
中盤で物語は大きく進路を変えます。
瀧と三葉は3年のズレの中入れ替わっていた事。そして、3年前に三葉の住む町に彗星が落下し、三葉を含む町民が数多く犠牲となっていたこと。
物語は青春ストーリーから一変、悲しい真実を突きつけられる展開となります。
ここらへんで、物語の衝撃とその悲しさから不思議と画面に吸い込まれて行く感覚になったことを覚えています。
まさか!そんな!とまるで瀧に感情移入したかのような現象です。
まさかこのような展開が待ち受けていようとは…
そしてここから物語はクライマックスへと向かいます。

物語、後半。そしてラスト。

彗星事故当日の三葉と入れ替わった瀧は、町民と三葉を救うべく、同級生の力も借り、なんとか避難の手段を考え行動に移します。
その途中、実はその彗星事故の前日に三葉が東京に来ていたことを知ります。
もちろん、3年前の瀧は三葉の存在をしるわけもなかったのですが、さり際に三葉から渡された組紐だけを今も身につけていました。
真相を知った瀧は、3年後の自分の中に三葉が入っているのではと思い、御神体のある山へと向かいます。
一方、目が覚めた三葉は自分が瀧の中にいることに気がつき、そして、自分の住む町が壊滅している現実を知ることとなります。
御神体あるの山にいる3年前の三葉(瀧)と3年後の瀧(三葉)はカタワレ時と呼ばれる夕暮れ時に奇跡の出会いを果たします。
2人は元の体に戻り、瀧は彗星事故による犠牲者を食い止める作戦を三葉に託します。
瀧に託された三葉はその作戦を実行し、約束を果たします。
しかし、時同じくして、瀧と三葉はそれぞれお互いの存在を忘れてしまいます。

そして、時は流れ数年後…

これから先は本当のエンディングなので、ここまでにしようと思います。

後半、2人が役目をバトンタッチする瞬間は本当に涙が溢れ出るかと思いました。
三葉を助けるために動き出す瀧。
瀧の思いを受け継ぎ行動する三葉。
そして、そのバトンタッチの瞬間でもある、3年の時差を超えた2人の出会い。
とにかくありとあらゆる感情が溢れ出てきます。
緊迫した状況、鬼気迫る展開、静寂からの感動。
本当にラストに向けて駆け抜けて行くかのような展開で、目で見て、耳で聴いて、心で感じるを最大限に感じさせてくれる内容となっていました。
見終わった後の満足感もこの展開があってこそだと思います。
そして、ラストシーン。本当のラスト。
みなさんにもぜひ劇場でその奇跡を体験してもらいたい…


君の名は。


最近の私の中で大きく関わった作品になりました。

長々とそれにネタバレ含む内容をお許しください。

では、また。